「体験記!!」友人に誘われた金融セミナーがアムウェイセミナーだった件!!

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アムウェイのセミナーって友人からは聞いたことはあるけど行ったことはないが、どんなところなの?勧誘は強引なの?話としては興味はあるけれど自分は行きたくない人

なんでそのセミナーを受けてアムウェイをやる人がいるのだろう?自分だったら絶対大丈夫だろうという人の為に、友人にお金を増やせるセミナーを先輩がやるから一緒に来てくれと誘われて行ってみたセミナーの内容をご説明いたします。

セミナー進行流れ

  1. 自己紹介
  2. 映像鑑賞
  3. パワーポイントによる説明
  4. 質問会

今回の会場は、名古屋の雑居ビルの貸し会議場でした。友人と到着すると先輩という方々とあいさつを行い、50人ほどが座れる席数で私たちは、3人掛けの名がテーブルに二人で座りました。この時に初めて友人の口からアムウェイセミナーだという事を知らされました。会場はよくある会議に使うような部屋で、正面にはプロジェクターのスクリーン、その後ろにはプロジェクターがありました。定刻になると席はほとんど埋まりセミナーが始まりました。

1.セミナーが始まると司会、講師のあいさつと自己紹介を行われました。講師陣の年齢は20代の方々でした。

2.自己紹介が終わるとそのまま映像を10分ほどの動画を見ることになります。内容としては、主催者達の海外旅行の思い出動画となります。海外の食事風景や観光の様子という何の変哲もないものでした。

3.私たちは、動画のような海外旅行を好きな事を好きな時にすることができる。しかし、あなた達はサラーリマンや学生でいる限りはこのような生活をすることができないという事を話します。

学生=時間はあるが金が無い、社会人=お金はあるが時間がない、主催者達=お金も時間もある

具体的な稼ぎ方の内容は一切出てきません。上記の内容を図を使い説明を行います。稼ぐことに必要なのは、行動を起こせる人間であること、皆と同じことをしていては、ただのサラリーマンになってしまうという話をされます。

次に、不労所得の例題を出されました。この話をする人はマルチ関連が多いイメージです。

金持ち父さん貧乏父さんの中で出てきた例えば話がわかりやすいです。水を得るのにバケツで水汲みかパイプラインを作って水路から水を得ることの違いです。村に水を運ぶ事業とやるとして、バケツで水を汲むよりもパイプラインを作ったほうがより多くの新鮮な水を自動的に得ることができて村に貢献できます。

https://mile-labo.com/q02/

金持ち父さんと貧乏父さんの話も不労所得が大切だと解釈できるが、本来は投資が大切で投資するものをしっかりと考え見極めなければならいという、その為に資金も必要なので投資するために働くことも大切でより投資でお金に働かせるようにすることで不労所得の仕組みを作っていくという本です。

話の一部だけ切り取ることで不労所得が正義、通常の働きかたが悪のようにイメージさせていると感じました。

主催者は不労所得を作れば自由な暮らしができるという点強く推して話をされておりました。

ここで、聞いている方のほとんどはそう言っても自分には出来ないと思う人がほとんどだと思います。しかし、主催者達は自分たちと同じことをすれば簡単に稼げるようになると再現性があるから安心だと自分から動けるに人にはいくらでも協力するから学びたい人だけは残ってくださいという形で締めくくりました。

自分たちからは具体的な情報は出さないが、マネをすれば誰でもできる、自分から動かそうとさせるような流れに持っていくようなプレゼン内容でした。

この再現性っていうのが難しいです。別の記事で紹介しております。

4.質問会ですが最後に主催者の方々が私たちと共にやっていこうと行動をしたいと思う方はどなたでもいいので残って相談しましょうという形で終了いたしました。

この段階で解散とういう形であったので私たちは帰りました。

セミナーの時間としてはおよそ一時間ぐらいのものでした。

なぜこのセミナーで勧誘が成功するのか?

受講者の半分がセミナー後に質問を受けに行った人行っておりました。

私が、セミナーを体験してみて営業マン目線でなぜこれだけの見込み客にすることができたのか解説いたします。

  • ターゲット層が絞り込めている。

まずセミナーに参加している人間は、お金儲けがしたい(楽して)、セミナー内容を詳しくし調べていないorアムウェイとわかっている(勧誘者と同行)、誘われてついてきている(押しに弱い)のように勧誘しやすい層がまず集まっている。

  • 価値観を壊し刷り込みを行う

最初に不労所得は善、サラリーマンは悪というようなイメージを持たせる。誰もが仕事に対して不満を持っている為、この悪いイメージをより大きくし、不労所得の例や体験を話すことで受講者に夢を持たし良いイメージだけを持たせる。

この時、受講者は消費行動でいう購買意欲が増している状態となる。

Fラン大学就職チャンネルさんはとても分かりやすいです。

・自分から行動をするように誘導する

セミナーで稼ぐことに必要な事は行動を起こすことが大切であると、あなたはセミナーに参加している分他の人より行動力があり向いていると、受講者を承認することで受講者自身も自分は向いていると思わせる。

勧誘側からすると自分から勧誘をするより、相手から興味を持って話を聞きに来る人の方が成約率が高くなる。これは、通常の営業の仕事でもいえる事です。

なので相手から行動させるように詳しい内容を説明せず、購買意欲を増して行動させる事で勧誘するのがセミナーの目的でもある。

・セミナープレゼン中の洗脳

セミナー上記のような営業でも使う、ターゲット絞り込み→アプローチ→潜在的ニーズ発見→購買意欲増長→クロージングの勧誘方法が含まれております。

別の方法で、セミナーの途中で主催者がジョークを言う場面があります。普通のセミナーや会議では毎回常連の人であればはじめから受けて皆が笑うことがあるかもしれませんが、このセミナーでは初めから半分ぐらいの人が声をあげて笑ったり、拍手をしている点に違和感を感じました。

そこから、どんどんつられて拍手や反応を示す人たちが多くなってきました。このようにテンションや一体感を与えて冷静な判断をさせないようにしています。イメージとしては、ライブ会場のようなものです。

恐らく、私達の以外の人は勧誘者と一緒に座ったりしていたのであろう、セミナーの役半数がサクラでなければ初めからここまで反応がいいセミナーに持っていけないと思います。

一体感を持たせることで、セミナー後の勧誘も自分以外にも複数の人間が行動をしているのを見る事になるので集団心理とここで帰ったら勿体ないかもという心理を使わせ受講者を行動させてしまうのです。

まとめ

マルチのセミナーは、勧誘に特化した心理学や聞いている人の刷り込みを行い自然と勧誘しやすい環境に変えていきます。自分は大丈夫だと思っても冷静な判断や楽観的に考えてしまい後悔しないように気をつけましょう。

私は友人とセミナー後そのまま帰り、友人と上記のような話を話し合ったにもかかわらず友人は後日、アムウェイに参加し数カ月後には後悔する結果となりました。

普段なら大丈夫だと思っていても冷静な判断できなくなるので興味本位で行くのは辞めましょう。

私たちの周りの仕事の営業マンもこのような心理方法を使い商品を販売をしているので、高値掴みしないよう営業マンに任せきりならず自分で考えるようにしましょう。考えない人ほど営業マンの食い物にされてしまいますよ!!